自分の娘のシミパンをオカズにオナニーしているなんて、これはバレたら気まずいわけですが、それでも60代になって28歳女性のシミパン臭を嗅ぎ倒せるなんて幸せはないわけです。
もちろん、娘とはいえどもあくまでも息子の嫁という「義理娘」なので、要は全くの赤の他人。だから、それほどに罪悪感もなければ、これからもバレない限りは続けていく予定。誰にも迷惑を掛けていないわけだし。
義理の娘は非常に無防備。さすがに、使用済み下着をあさられているなんてことは想定もしていないでしょう。結構ずぼらなのか、洗濯は週末にまとめて行うというスタイルのよう。
同じ家に同居していることもあって、洗濯機は分かれているものの、いくらでも中を覗くことはできるわけです。なので、ついつい手が伸びてしまうんですよね。60代にもなって自分が情けないと思うこともないとはいえなけれど、それでもやっぱり28歳という若いエキスを嗅ぎ舐めたいというのは男として当然の心理であって、着用済み下着を漁ってしまうのです。
丁寧に洗濯ネットに仕舞われたパンティを無造作に取り出して、漂う香水の香り。クロッチをめくってみれば、やっぱりそこに潜んでいるのは黄ばみ汚れ。この黄ばみに顔をうずめながら、鼻を鳴らすようにクンクンすると、チンポはビンビン。
60代とはいえ、やっぱり女は若い方が良いのである。
このオナニー手法は今後もやめることはできないと思うけれど、義理娘(息子の嫁)にバレることはないと考えている。むしろ、妻にバレるのが怖い。息子嫁のパンティでオナニーしているなんていう事実がバレた時には、完全に熟年離婚となる可能性が大なんですよ。