ギャルのパンティは汚い傾向にある、というのは都市伝説ではなく本当のことです。風呂にも入らずにオールで遊んだり、気に入ったパンティをヘビロテすることが多いギャルはどうしても落ちないシミが付いたりしてパンティの汚れが激しくなる。しかも、パンティが汚れていることにそれほど敏感ではないというのがまたギャルの特徴です。
JKはパイパンにする子や、オリシー・パンティライナーを着用する子が増えているのですが、それもマンコを衛生的にしておきたいという理由とクロッチを汚したくないという理由があるようです。でも、黒ギャルはクロッチの汚れはそれほど深く気にしていないようで、おりものが付いていようがウンスジが付いていようが、別に洗うんだから関係なくね?ってことなんです。これって、クンニされることが減少しているということもあるんでしょうね。最近の草食系男子はクンニはしないということらしいですから。もったいない話です。黒ギャルのマン臭を味わって汚れマンコをクンニできるチャンスを放置するなんて、おっさんからすれば信じらないですね。
最近はSNSを使って個人的な情報を発信するギャルが増えてきています。彼女たちは、特に目的もなくSNSでつぶやいていることもあるのですが、実は声掛けを待っている時もあるのです。コメントを見ているといかにも金欠そうに見えるギャルを発見したので、DMによるダイレクトメッセージでパンティ援交を提案したら、すぐに会うことができました。
もちろんリッチなGALもいるのでしょうが、たいていのギャルはお金に困っています。生脱ぎパンティ売るなんていったってたった数千円でOKなんです。相場としてはそんなもの。でも、ギャルからすれば数千円あれば遊ぶお金に、スマホ代に充当することができるので御の字ということなんでしょうね。
黒ギャルからシミパンを買ってみた【画像】




