JKのパンティってやっぱり特殊だと思いますよ。人妻や熟女というワードとは違って、JKというのはもはやブランド化していて、価値が凄い高いですから。もちろん、それはパンティの汚れが独特というのもあります。JKのクロッチ臭って、不思議と甘酸っぱいんですね。これは、熟女や人妻では味わうことができない、いわばJKという限られた期間のみの香りであって、恐らく分泌液に秘密があるものとされています。これは、JDになってしまうと消えてしまうため、やっぱりJKのクロッチ汚れ、特に黄色汚れや肛門汚れ(アナル汚れ)は十分に嗅ぎ舐めておくことをおすすめします。
やっぱりJKブランドって価値の高さでは目を見張るものがあります。だって、着用済みパンティだって、もちろん熟女や人妻が好きな人も多いと思いますが、JKというブランドはなんにしても価値を高めてしまう、いわばマジックフレーズなんですよ。
人妻のパンティって範囲が広いですけれど、JKって原則として3年間の期間限定ですから、故に貴重性は高いというの言えそうです。JKという言葉に反応するのはおっさんがほとんだと思いますが、やっぱりJKが着用したパンティって、若いだけあって黄ばみ汚れが最高なのです。
JKの黄ばみ汚れの場合、いわゆる「クサイ」という感覚ではなく、甘酸っぱい香りという特徴があります。若い子の分泌液って、それはおりものとかマン汁とかいろいろあるのでしょうけれど、なぜか甘ったるい香りがするんですよ。
稀にJKが着用したパンティが腐敗臭というか、納豆臭が漂っているものもありますが、これはほとんどの場合で「アナル臭」がクロッチについているケースが多いです。ウンチをした後に綺麗に拭かないJKは、クロッチにどうしてもウンチカスが付いてしまい、うんこ臭というか、深いレベルでのアナル臭が付着してしまうことが多いため、クロッチを嗅ぐと濃厚な臭いになることがあります。
とはいえ、そんなウン臭もご褒美だったりしますけれど。汚れ下着フェチの中でも、ウン臭が大好きという人も多いですからね。マン臭は必ず嗅げますが、アナル臭が楽しめるかどうかはそのJKの生活習慣や体調によって変わってくるので、宝くじに当たるようなものです。