結局。女の子にとって愛着のないパンティなんていくらでも売ってくれます。そもそも、女の子のパンティって高価なものもありますが、ほとんどのパンティは安いものです。なので、原価的にはそれほど高いものではありません。
汚れ下着フェチからすれば、着用中の汚れたパンティというのは非常に価値が高いのですが、そんなことを知らない女の子たちは、むしろ汚れてしまっているので値引きします!的な感覚もあるようで、フェチ目線とは大きな隔たりがあります。
一方で、JKとかは自分たちがJKとしてのブランドがあると変に知識を持っていますので、むしろふっかけてきたります。女の子が穿いた下着がビジネスになるというのは、やはり女の子からすれば少し不思議な感覚を持つ子が大半ですが、一部のJKやギャルは悪知恵が働く感じですね。
実際に購入する際の相場は、2,000円とか3,000円が多いです。でも、2日穿きとか汚れが強い場合には5,000円とかになります。本来、汚れているほど安くなるのでは?と考えることもできるのですが、汚れているほど価値があるというのがこの世界です。これらの金額は、一世を風靡した「ブルセラショップ」の販売金額と変わっていません。
女の子に「あなたがいま穿いているパンティ買います!」というと、たいていは引きます。まあ、よくよく考えてみれば、我々だって同じことを言われたら、「何に使うの?」とか「汚れていて恥ずかしいんだけれど」となるのは当然ですよね。
いくら女の子の下着に価値があるといっても、それはあくまでも汚れ下着フェチに対してだけであって、世間一般で考えれば無用の長物的なものでもあります。
なので、あなたのパンティ売ってください!というアプローチも、女の子からすれば気味が悪いというのは頷けます。それでもやっぱり我々からすれば、その辺をウロウロしている素人の女の子の脱ぎ立てパンティが入手できるなんて、これほどまでに幸せなことはありません。