コロナ禍で収入が減少しているという人が増えています。特に、派遣社員として働いているOLであれば、出勤日数が減少することでダイレクトに収入が減少することになります。
また、アルバイトをしているJDであれば、シフトになかなか入ることができなくなって、バイト代が減少しているというケースも多いのです。そんな状態ですから、女の子からすれば、なんとか収入を得たいと思うのは当然のことでしょう。
自分が着用しているパンティが売れるのであれば、ラッキーとして受け止める女の子も多く、ブームが終焉したと思われていたブルセラが復活および再燃の兆しが見えてきています。
もちろん、そもそも18歳未満の女の子からパンティを購入するような行為は、条例などで禁止されてりう行為です。そのため、JKが売り手の中心であったブルセラは衰退していったわけですが、18歳以上のJDやOL、フリーターであれば自由売買として取り扱われることもあります。
そのため、危険な未成年ではなく、大人の女性を対象としたブルセラ(正確には中古下着市場とでもいえば良いでしょうか)市場は活況を呈しているようです。それも、普段は下着などを売るようには考えられないようなハイレベルな女性たちがコロナ禍の収入不足によって、我先にとパンティなどを販売しているとの噂。
もちろん、中古下着といっても、洗濯済みでは価値はほとんどありません。今、まさに着用していた、マンカスやマン汁の黄ばみ汚れの付着した使用済み下着である必要があります。
そして、誰が着用していたか分かるように、その場でパンティを脱ぎ、汚れを確認している一部始終が動画で残っていれば、最高のレベルでパンティと動画をセットにした状態で取引を行うことができるわけです。
でも、コロナ禍って本当に影響が大きいんですね。
自分が汚したパンティを買ってほしいという女性がこんなにも多いなんて。もっとも、自分の汚れたパンティを男が遊んでいる姿を見て発情したいという変態的な女性も含まれているのかもしれませんが。