JKとJDに共通しているのは、トイレに行った後に拭きが甘い事です。それでも、おしっこの拭きが甘いくらいならば、クロッチにおしっこシミができる程度で済むのですが、ウンチの拭きが甘いJKやJDは本当に多いです。
ですから、クロッチにはウンスジがばっちり付着しているというケースは多いです。ウンスジは、クロッチ汚れフェチの間では分かれるところでしょうが、個人的には大好きですが、やはりあまりに激しい汚れがあると、アナルを全く拭いていないのでは?と思うほどにクロッチにうんこが付着しているケースがあります。
やはり、クロッチはマンカスの黄ばみ汚れが9割を占めていて欲しい。チーズ臭を味わいながら、アナル付近を臭ったらアナル臭がぷんぷんするぐらいが理想ではないでしょうか。たまにアナル臭ばかりが誇張して凄いクロッチがありますが、あれはもはやスカトロフェチでないと厳しいと思います。
ねっとり系のおりものをチーズ臭で堪能して、鼻の位置を変えてクンクンすると、うんこ臭が漂うことがあります。これは、ほのかな香りであればむしろ歓迎すべきであって、逆にチンポがビンビンになるほど興奮してしまうのですが、あまりに激しい汚れでうんこがこびりついているぐらいになってしまうと、領域としてスカトロマニアの方が適切でしょう。
ところが、JKとかJDってアナルの拭きが甘い子が多い。だから、学校でうんこをすると、ウォシュレットがないトイレも多いので、パンティにはうんこがばっちり付着しているわけです。もちろん、ウォシュレットがあっても、使い方が甘かったり、あるいは、途中で大きな屁をぶっ放すことでもアナルが汚れて結果的にうんこがクロッチについてしまうということもあるでしょう。
JKやJD本人たちからすると、クロッチにウンスジがついていることは既に見慣れているようで、それほど気にしていないような感じです。もっとも、デートの前にはさすがに注意して綺麗に拭きふきするでしょうから、アナル汚れが極端に目立つということもないのかもしれませんが。
ウン臭は、マン臭と違ってまた香しい匂いです。マン臭が性的な欲求を掻き立てるとすれば、ウン臭は性的かつ脳天を刺激するような、なんとも言えない昇天感を味わうことができるのです。JKやJDを娘に持つパパさんはぜひともご自身の娘のウンスジ臭をご堪能ください。今しか嗅ぐことのできない、期間限定の危険な香りです。