自然的なパンティーの汚れも悪くはありませんが、マン汁でドロドロ、ピチャピチャになったシミパンティーも捨てがたい。
まあ、こういったピチョピチョのシミパンティーというのは、なかなか自然的にはできにくい。よほど濡れやすい女の子がいて、十分な愛撫を行うということであれば可能性はありますが、まんこのビラビラが愛液の流れをせき止めることが多いんですね。たとえば、全然濡れていないようなまんこに見えたとしても、ビラビラをめくった瞬間に、愛液がダラ~っと垂れてくるということが現実として多くあります。
そんなマンビラに隠れた愛液も、パンティーの上からマン穴をほじほじすると、一気に流れるようにパンティーを濡らしていくことになります。いわゆる、女子校生がオナニーをした時というのは、こんな感じなんでしょうね。だから、マン穴ほじというのは、ビッチョリのマン汁でパンティーがドロドロに汚れていくわけです。
昼間に付着したオリモノやおしっこのシミと混ざり合って、ドギツイ色の汚れになることもありますので、こういったある意味人造的なシミパンも捨てがたいといえるのではないでしょうか。
JKの意外と激しいオナニー【画像】
美少女のお下劣 マン穴ほじり2 ☆動画
濃くてドロドロしたマン汁がJKのパンティーを汚すのです。
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