産まれながらにして臭いフェチという女性は存在します。基本的には、男性のクサイ体臭に性的な関心を示すことが多いようです。頭髪の油臭とか、加齢臭とか、足の臭いとか、普通の女性ならば絶対に好まないような臭いがむしろ大好きという、完全に変態な熟女ですが、性癖って普通に生活している以上は分かりませんから、こんな美熟女が超変態なんて誰も知らないわけです。せっかくなのでチンカスを嗅がせてみたら興奮が究極的に高まったようで、そのままフェラチオをしてくれたうえ、自分の汚れた下着臭を嗅がせてくれました。
一般的には臭いフェチといえば、嗅ぐ(臭うのが好きというのが基本です。もちろん、これは間違いではありません。例えば、女性の臭いフェチであれば、彼氏の家に行って枕の匂いを嗅いで安心したり、夫の洗っていないチンポ臭を嗅いで興奮するという人妻もいるでしょう。
でも、嗅ぐことが好きだということは、その逆となる、嗅がせるということも好きだったりします。これは、明確に顕在化した性癖ではないので、本人はそんなことは気づいていないことが多いのです。例えば、自分がアナル臭を嗅いで舐めるのが好きな場合、その逆のアナル臭を嗅がれて舐めて欲しい、といった欲求もあるということです。
汚れ下着フェチであれば、女性の下着の臭いを嗅いで興奮しますが、自分の着用したパンツを女性が嗅いで興奮していたらどう思いますか?むしろ、自分の履いたパンツを女の子に嗅がせてみたいという衝動を持ったことがあるのではないでしょうか。
臭いフェチというのは、嗅ぐのが好きというところがクローズアップされることが多いのですが、その逆である「嗅がせるのが好き」というフェチ要素も兼ねていることに注意が必要です。自分のチンポの匂いを嗅いでいる女の子が「臭くていいにおい~」なんて言っていたら興奮しませんか?
臭いフェチ熟女が男のクサイ体臭を嗅ぎまくる【画像】




