下着が汚れるから、あえて下着越しにマンコをいじるということはほとんどないわけです。女性がオナニーする時だって、下着は脱いで指や電マで楽しんでいるわけですから。でも、そこを敢えて下着を着用したままでまんこを弄ることで、マン汁の分泌が手に取るように分かるようになります。
えっ、こんなにマン汁が染み出ているのか?という気付きを得ることもできますし、マン汁の臭いを染み込んだクロッチを嗅ぎ、舐めることで味を確認することもできるでしょう。
通常は透明な愛液が、マンカスや下り物とマンコ内で混ざることで、黄ばんだシミパンになることもあって、これぞ素晴らしいシミパンっていうものが結構あるんです。自然汚れのパンティも良いですが、愛液によるマン汁とろとろのパンティも悪くないですよ。
おりもので汚れたクロッチとはまた違うのがマン汁汚れのパンティクロッチです。
通常の着用で汚れた下り物・マンカスの場合には、生活臭がプンプン漂っているというか、女の子の日常を妄想するような、その子の素顔を味わうような興奮があるのです。普段は可愛い顔をしているのに、こんなにパンツを汚しやがって、仕事をしている時には真面目なのに、こんなに黄ばみ汚れをつけて車を運転しやがって、的な。
マン汁シミパンは、通常生活ではなく、エッチな汚れという点で、エロチックな感じを味わうことに向いています。可愛い顔しているのに、夜の生活はこんな汁を垂らしてクンニされているんだろう、自分でさみしいからってクリトリスをいじりながらこんなに愛液を垂らしてアクメしているんだろうという感じです。
どちらにしても、その女性の素の部分を味わうことができるわけですが、やはり日常汚れとエロ汚れという点では違いがあるといえそうです。
個人的にはやっぱり日常生活で着用した黄ばみパンティ汚れが好きなのですが、あなたはいかがでしょうか。
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