シミで汚れたパンティー。
そのエロさは、おマンコを透けて誘い込むような女の本能を映し出しているかのようにも思えるのです。
クリトリスやおマンコをゆっくりと刺激すると、ビラビラがめくれあがって中から溢れた愛液がパンティーに染み混んでいく。この、マン汁が広がっていく瞬間の贅沢感はハンパじゃありません。
奥から留めなく流れるジュースは、クロッチ以外の部分でさえ滴るようなパンティーへと変貌させていく。
興奮のあまり、「匂いを嗅ぎたい。そして、舐めたい」、女の股間の温もりと同じパンティーから漂う匂いと味。五感を最大限使いながら、よりエッチな気分を高めながら、そのシミパンを味わいたい衝動に駆られてしまう。
女にとってはただの汚れたシミパンでも、汚れ下着フェチからすればまさにこれぞお宝。
雌豚の甘くてエロい臭気をふんだんに含んだ濡れパン。内側には下り物とおしっこ染みが強烈に染み付いたホカホカのパンティー。匂いを妄想しながら、そのシミを感じてイキ果ててしまう。
濡れパンシミパンはなぜにここまで男を狂わすのか。
染みパンオナニー☆サンプル動画
シミパンって、なんでこうもエッチなんでしょうか。匂いを嗅いで舐めたくなるのです。