シミパンにもいくつか種類があります。オリモノなどの通常から排泄される分泌物によってシミができるというもの。これは、おしっこシミもそうですが、一般的にはクロッチが黄ばむという汚れ色になります。
ほかには、愛液、すなわちマン汁によってシミパンができるというもの。これは、例えば仕事中に感じてしまったり、イケメンとすれ違った時に妄想するなど、エッチな気分にならないと作ることができません。そして、液体は比較的透明なものが多い、女性によっては白濁化したものや、ねっちょりしたものもあります。これが半渇きとかになると、糸を引いたり、マンカスになるというわけです。
いわゆるマン汁による染みはエッチな気分にならないと出ないということであれば、そのシミの出具合をオナニーして確認してみようという19名の女性の挑戦。おマンコを包んだパンティーがどアップでひたすらマン汁出しに精を出す。が、グッチョリシミパンになる子もいれば、全然濡れない・・・とか、女の子によってかなり差があるようですね。クロッチを突き破って表面まで濡れないとシミパンは外から見えませんから。
女の子が自分でシミパンを作ってみた【画像】












染み出しパンティーVS染み出ないパンティー☆サンプル動画
こんなにマン汁にも個人差があるんですね。