ブルセラショップといえば、10年ぐらい前に東京を中心に大流行したショップ。そう、本物の女子校生やOL達が、自分の汚れた下着を売りに来ていた、今となっては絶滅寸前のショップのことです。
いろいろな規制がかかるなか、もはや姿を消しつつあるのですが、ブルセラの良さを知るフェチからすれば、今後の復活を待ち望んでいる部分もあると思います。ブルセラの走りといえば、中古のセーラー服などなんですが、それがいずれパンティーなど、特に新鮮な汚れを望む人たちがコアな客層になっていったんですね。お金に困っている女子校生を中心に、売れるものなら何でも売ってやるぜ!的な発想から、古着から使用済みパンティーへ、下着類から唾やうんこへとどんどんエスカレート。
フェチたちの需要はどんどん過激になっていき、その場で生脱ぎパンティーを販売したり、うんこの排泄姿を見たり、なんてイケイケガンガンの状況が社会問題と化して、規制がかかってしまったというわけです。まあ、それが原因で今度は援交とか、お金のやりくりに困った女子校生が更なる悪事に手を染めていってしまうわけですが。
昔懐かしのブルセラに、売れるものは何でも売りに来る少女たち。もちろん、最も高いニーズ(人気)があるのは、汚れ下着だったことは事実なんですよ。ブルセラショップ側も、汚れが甘いとその場で買い取らず、オナニーして染みを付けろ!なんていっていましたからね。
ブルセラに汚れクロッチを売りに来たJK【画像】








TOKYOガールズSHOPPING 汚物通販カタログ☆動画
自分のうんこまで売るとは商魂たくましいJKたちですね。