マン汁によるシミパンというのは、なかなか作るのが難しいんですよね。というのは、マン汁というのはよほど量が多くない限り、マンコのビラビラでブロックされてしまうので、パンティーを汚すというレベルまで行くことは少ない。パンティーに染みがない状態であっても、パンツを脱がしてマンコを触ってみるとヌレヌレということがあるわけです。
ですから、マン汁が広がるシミパンを見ようと思ったら、パンティーの上からマンコをいじりながらマン汁をマンコから吐き出させるような行為が必要になるわけです。
しかし、それは邪道だ!というフェチもいるでしょう。あくまで、マンコから自然に流れるマン汁が染みたパンツ=シミパンなんだということですね。
実際にそんなことが可能かといえば、可能なんですよ。マンコを触らずに、純粋なマン汁の溢れによってシミパンを作る方法。それは、女の子のマンコ以外の場所を触ったり、想像力を活かして徹底的にエロい気分にさせることです。
例えば、キスをしたり、おっぱいを揉むという直接的な行為。でも、おマンコには一切触らない。あるいは、電マの音や女の子に男がオナニーしている姿を見せる、他人がセックスをしている姿を見せるという間接的な行為。女子校生は若くて想像力が豊かですから、どんどん自分の中でスケベな気分が増殖してきて、マン汁がビラビラの堤防を越えてパンツに染みだしてくることになります。
時間もかかるし、面倒な仕掛けが必要なんですが、まんこを一切触らずに女子校生のパンツがマン汁の染みで汚れていく、いわゆる自然なシミパンは貴重ですよ。
感度の良いJKは毎日オナニー欠かせません【画像】
女子校生のパンティの濡れ染み ☆サンプル動画
JKの想像力はハンパないですね。
残念ですがこの動画は配信終了しています