ここまで汚れたパンティが好きなフェチって多いんでしょうか?
JKが何日も履き続けたパンティはクロッチが黄ばみを通り越して黒ずんでいます。これは、チーズ臭と言うレベルを超えて、完全に発酵した状態ですから納豆臭が漂うレベル。チーズの黄色ではなくて納豆の茶色に近づいている感じですね。
もともとJKは股間に大量の汗をかくので、一日でも下着は甘酸っぱい臭いでマンマンなんですが、3日間、1日間履きということになると完全に蒸れ蒸れを超えて、発酵というレベルになるんですね。もちろん、下り物やマンカスが混じり合って、おマンコの奥の方が成熟してしまっているイメージです。ですから、その発酵パンツを履きながらオナニーしようものなら、マンビラにこびり付いた恥垢が徐々にはがれてきて、ヨーグルト状のマン汁になってマンコを包んでいるのです。こんな白濁液がダラダラ太ももに垂れてくるマンコはなかなか貴重です。
臭いなんて嗅いだら速攻でぶっ倒れるぐらいのレベルなんですが、JKはむしろそんなクサクサの状況を楽しんでいるかのようです。自分のマンコがこんなに臭い匂いを垂らしていることに精神的にムラムラ来ちゃうんでしょうね。
発酵した汚れパンツ、仮に鼻が死んでも、延髄キックを喰らったようにぶっ倒れるとしても、やはり怖い物みたさでクンクン嗅いでみたいと思っちゃいます。かなり上級者向けなんでしょうね。