熟女が3日間着用したシミパン。50代ともなれば、おりものは少ないですが、エロいことを日々考えているのか、愛液によって汚れが染みついていて、クロッチが変色してしまっているのですが、これは50代熟女のパンティとしてはかなり珍しいですね。通常はここまでは汚れないです。
マンカスって、若い女性に多く見られるものです。特に、JCやJKに多く見られ、その理由は2つあります。1つは、代謝が激しいため分泌が多いこと。おりもや愛液などがいろいろと排泄される時期なのです。もう一つは、綺麗に洗わないこと。マンカスはマンビラの外側にびっしりつ付着することが多いのですが、処女の子はマンコを綺麗に洗わないことが多いので、どうしてもマンカスが付いてしまう。
一方、50代の熟女ともなれば生理も上がっている状態で、いわゆる排卵はありません。ですから、おりものは少ないですし、挿入をサポートする愛液(ラブジュース)も減少します。そのため、マンビラの裏にこびりつくようなマンカスはほとんど見られないというのが正直なところです。
ところが、パンティを長期的に着用して、かつ、お風呂でもマンコをそれほどキレイに洗わないようなことがあれば、おしっこがカスとなってマンコの中に付着することがあります。男の場合もチンカスというのは、包茎チンポの男性が亀頭周りにおしっこのカスを付着させているものだと言えますが、その女性バージョンもあり得るということです。
おしっこをベースにしてできたマンカスは、おしっこ臭が凝縮されていて濃厚な匂いを発しているので、匂いは癖になる甘酸っぱい香りで、味はしょっぱいものだといえるのですが、50代のマンカスって貴重ですからぜひとも本物を味わってみてください。
熟女のシミパンを嗅ぎ舐めながらセックス【画像】




